中1−1 “砂の数学“ のクラス 2003年1月11日
歴史では、数学には“石の(個数を数える)数学”(Algebra, 数字の数学)と
“砂の数学”(geometry) とがあり、これらは密接に関係しています。ここでは、
文字通り、曲がった木の枝をコンパスとして使って“砂の数学”を学んでいます。
左から、M. 青柳さん、Y.古沢さん、A.舟アさん、K.田口さん K.夏木くん
左から M.横山さん、 R戸田さん、 M.森川さん、 S.
星さん 左からR.堀田くん、R.穴山くん、A.安本くん、K.浅野くん、
K.木村くん、S.三澤くん