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Mr.PC

Mr.PC Ver2.5.2（MacOS 8.5 Switchable Theme対応、PowerPCプロセッサ搭載 Mac専用）
Mr.PC Ver2.2.2（MacOS 8.1以前の PowerMac/68K Mac用）

• Drag and Drop対応の Application Switcher / Document Launcherです。
• UserLand Frontierの Shared Menuで Scriptableな ToolBarを作ることができます。

Mr.PCの機能

• 現在動作中のアプリケーションに対応する Tileを表示します。
• クリックした Tileに対応するアプリケーションを前面に持ってきます。
• Application Window全てをワンタッチで Show / Hideできます。
• Applicationに Quit AppleEventを送りワンタッチで終了できます。
• Tileの上に Drag & Dropされたファイルを対応するアプリケーションで開きます。
• Tileの上に Drag & Dropされたファイルのアイコン (Creator)を対応するアプリケーションに変更します。
• 'TEXT'/'PICT'/'qdgx'データを含む Clipping Fileを Tile上に Drag & Dropすると新規書類として開きます。
• Drag Managerに対応したアプリケーションから 'TEXT'/'PICT'/'qdgx'データを Tile上に Drag & Dropすると新規書類として開きます。
• "Finder" Tile上に URLを含んだ 'TEXT' あるいは Clipping Fileを Dropすると Internet Configに登録した Helperアプリケーションで得ます。
• On the fly monitor resolution changeに対応。MultiSync Monitorで Desktopの大きさを変えた場合も自動的に最適な位置に移動します。
• 常に最前面に Palette表示可能
• OSA (AppleScript/Frontier) Scriptable / Recordable
• Appearance Manager / Switchable Theme対応（Mr.PC Ver2.5）



MacOS X用はこちら Mr.PC for OSX

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Ver2.5.2の変更点

• MacOS 8.5以降ではアイコン描画に Icon Servicesを使用する様修正
• Modifier key重複を避けるため Command + Clickでの Tile非表示機能を廃止
• PowerPlant2.0ベースに移行

Ver2.5.1の変更点

• Open AE Dictionary機能追加
• PowerPlant1.9.3ベースに移行

Ver2.5の変更点

• MacOS 8.5 Switchable Themeに対応、これに伴う表示の調整
• MacOS 8.5は PowerMacでしか動かないため PowerMac版のみとしました。68K Mac版を使いたい方は Ver2.2.2を使ってください。

Ver2.2.2の変更点

• OSA Scripting関連のバグ修正

Ver2.2.1の変更点

• Shared Menu Paletteの Menu Title描画に Apperance Managerを使う様修正
• Frontierでの Shared Menu Edit検知時自動的に Mr.PCを Frontに持って来て Shared Menu Palette更新を強制する様修正

Ver2.2の変更点

• Floater Palette Option追加

Ver2.1.1の変更点

• Hot Spotの反応速度を改善
• × Frontier Icon Double Clickでの Frontier立ち上げ機能追加

この Pageは MacOS X + Radio UserLand で作っています。