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w 型気候と s型気候

w 型:夏に集中して降水がある

f 型:年間を通じて降水がある

s 型:冬に集中して降水がある

s型は「冬に降水が多い」だが、そうすると、f 型との区別が問題になる。つまり夏と冬にどの程度の差があればよいのかという問題である。

結論から言えば、「冬の降水量が夏の3倍以上」が判定基準。

そうすると、「f型とw型の差は10倍なのに、なぜf型とw型の差は3倍で良いのか?」という疑問が生じる。

それは、冬の降水はあまり蒸発によって失われないが、夏の降水は蒸発するので、実質的には、もっと大きな差があるのと同じ効果があるからである。、


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